「 作家別(は行) 」 一覧

『背高泡立草』(古川真人)_草刈りくらいはやりますよ。

『背高泡立草』古川 真人 集英社 2020年1月30日第1刷 【第162回 芥川賞受賞作】背高泡立草 草は刈らねばならない。そこに埋もれているのは、納屋だけではないから。大村奈美は、母の

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『主よ、永遠の休息を』(誉田哲也)_せめても、祈らずにはいられない。

『主よ、永遠の休息を』誉田 哲也 中公文庫 2019年12月25日5刷 主よ、永遠の休息を (中公文庫) 「名無し少女 推定六歳 完全無修正」 - 共有通信の若き記者・鶴田は、暴力団事務

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『背中の蜘蛛』(誉田哲也)_第162回 直木賞候補作

『背中の蜘蛛』誉田 哲也 双葉社 2019年10月20日第1刷 背中の蜘蛛 池袋署刑事課の課長・本宮夏生は、管内で起きた殺人を担当する。しかし捜査は、遅々として進まない。そんなとき捜査一

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『夢を売る男』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文

『夢を売る男』百田 尚樹 幻冬舎文庫 2015年5月1日初版 夢を売る男 (幻冬舎文庫) 『永遠の0 (ゼロ)』 の百田尚樹、大暴走!!  出版界を舞台にした掟破りのブラック・コメディ!

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『凍てつく太陽』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『凍てつく太陽』葉真中 顕 幻冬舎 2019年1月31日第2版 凍てつく太陽 昭和二十年 - 終戦間際の北海道・室蘭。逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密 「カンナカムイ」 をめ

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『夏の騎士』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文

『夏の騎士』百田 尚樹 新潮社 2019年7月20日発行 夏の騎士 勇気 - それは人生を切り拓く剣だ。あれから31年の歳月が流れたが、ぼくが今もどうにか人生の荒波を渡っていけるのは、あ

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『政治的に正しい警察小説』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『政治的に正しい警察小説』葉真中 顕 小学館文庫 2017年10月11日初版 政治的に正しい警察小説 (小学館文庫) 飛ぶ鳥を落とす勢いの新鋭作家・浜名湖安芸 (はまなこ・あき) は、「

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『コクーン』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『コクーン』葉真中 顕 光文社文庫 2019年4月20日初版 コクーン (光文社文庫) 1995年3月20日、丸の内で起こった無差別乱射事件。カルト教団 『シンラ智慧の会』 による凶行の

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『ロスト・ケア』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『ロスト・ケア』葉真中 顕 光文社文庫 2015年4月20日第6刷 ロスト・ケア (光文社文庫) 戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の

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『絶叫』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『絶叫』葉真中 顕 光文社文庫 2019年3月5日第7刷 絶叫 (光文社文庫) - 私を棄てたこの世界を騙す。奈落の先に待つ、あなたの 「自由」。 マンションで孤独死体となって発見

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『はんぷくするもの』(日上秀之)_書評という名の読書感想文

『はんぷくするもの』日上 秀之 河出書房新社 2018年11月20日初版 はんぷくするもの すべてを津波に流された者、 波の飛沫一滴すらかからなかった者 -「私こそが正義であり、お前は悪

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『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』(羽田圭介)_書評という名の読書感想文

『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』羽田 圭介 講談社文庫 2018年11月15日第一刷 コンテクスト・オブ・ザ・デッド (講談社文庫) ※コンテクストとは、文章などの前後の関係。文脈。事

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『ある男』(平野啓一郎)_書評という名の読書感想文

『ある男』平野 啓一郎 文藝春秋 2018年9月30日第一刷 ある男 [あらすじ] 弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」 についての奇妙な相談を受ける。宮崎に住んでい

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『いやしい鳥』(藤野可織)_書評という名の読書感想文

『いやしい鳥』藤野 可織 河出文庫 2018年12月20日初版 いやしい鳥 (河出文庫) ピッピは死んだ。いや殺された。いや・・・・・・・だんだんと鳥に変身していく男と、その男に復讐を誓

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『ジャズをかける店がどうも信用できないのだが・・・・・・。』(姫野 カオルコ)_書評という名の読書感想文

『ジャズをかける店がどうも信用できないのだが・・・・・・。』姫野 カオルコ 徳間文庫 2016年3月15日初刷 ジャズをかける店がどうも信用できないのだが……。 (徳間文庫) ファンデーション

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『貘の耳たぶ』(芦沢央)_取り替えた、母。取り替えられた、母。

『貘の耳たぶ』芦沢 央 幻冬舎文庫 2020年2月10日初版

『BUTTER』(柚木麻子)_梶井真奈子、通称カジマナという女

『BUTTER』柚木 麻子 新潮文庫 2020年2月1日発行

『ファーストラヴ』(島本理生)_彼女はなぜ、そうしなければならなかったのか。

『ファーストラヴ』島本 理生 文春文庫 2020年2月10日第1刷

『さまよえる脳髄』(逢坂剛)_あなたは脳梁断裂という言葉をご存じだろうか。

『さまよえる脳髄』逢坂 剛 集英社文庫 2019年11月6日第5刷

『終わりなき夜に生れつく』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『終わりなき夜に生れつく』恩田 陸 文春文庫 2020年1月10日第

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