「 書評(や行) 」 一覧

『夜に啼く鳥は』(千早茜)_書評という名の読書感想文

『夜に啼く鳥は』千早 茜 角川文庫 2019年5月25日初版 夜に啼く鳥は (角川文庫) 辛く哀しい記憶と共に続く永遠の命。 いつしか、小さきものたちがひっそりとこの身に宿っていた

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『余命二億円』(周防柳)_書評という名の読書感想文

『余命二億円』周防 柳 角川文庫 2019年3月25日初版 余命二億円 (角川文庫) 工務店を営んでいた父親が不慮の交通事故で植物状態になった。次男の次也は父の延命治療を望んだが、長男の

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『屋根をかける人』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文

『屋根をかける人』門井 慶喜 角川文庫 2019年3月25日初版 屋根をかける人 (角川文庫) 明治38年に来日し、建築家、実業家として活躍したアメリカ人、W・M・ヴォーリズ。彼は日米開

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『よるのばけもの』(住野よる)_書評という名の読書感想文

『よるのばけもの』住野 よる 双葉文庫 2019年4月14日第1刷 よるのばけもの (双葉文庫) 夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日

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『昨夜のカレー、明日のパン』(木皿泉)_書評という名の読書感想文

『昨夜のカレー、明日のパン』木皿 泉 河出文庫 2016年2月20日25刷 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) 7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮ら

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『やがて海へと届く』(彩瀬まる)_書評という名の読書感想文

『やがて海へと届く』彩瀬 まる 講談社文庫 2019年2月15日第一刷 やがて海へと届く (講談社文庫) 一人旅の途中ですみれが消息を絶ったあの震災から三年。今もなお親友の不在を受け入れ

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『世にも奇妙な君物語』(朝井リョウ)_書評という名の読書感想文

『世にも奇妙な君物語』朝井 リョウ 講談社文庫 2018年11月15日第一刷 世にも奇妙な君物語 (講談社文庫) 彼は子供の頃から 『世にも奇妙な物語』 が大好きで、当初は単純に、最後に

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『四十回のまばたき』(重松清)_書評という名の読書感想文

『四十回のまばたき』重松 清 幻冬舎文庫 2018年7月25日18版 四十回のまばたき (幻冬舎文庫) 結婚7年目の売れない翻訳家圭司は、事故で妻を亡くし、寒くなると「冬眠」する奇病を持つ義妹

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『よるのふくらみ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『よるのふくらみ』窪 美澄 新潮文庫 2016年10月1日発行 よるのふくらみ (新潮文庫) 以下はすべてが解説からの抜粋です。よくよく考えて、今回は尾崎世界観さんの文章こそを読んでほしい

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『安岡章太郎 戦争小説集成』(安岡章太郎)_書評という名の読書感想文

『安岡章太郎 戦争小説集成』安岡 章太郎 中公文庫 2018年6月25日初版 安岡章太郎 戦争小説集成 (中公文庫) 満州北部の孫呉に応召した安木加介。この万年二等兵の眼を通して軍隊生活をユー

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『ユートピア』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『ユートピア』湊 かなえ 集英社文庫 2018年6月30日第一刷 ユートピア (集英社文庫) 第29回 山本周五郎賞受賞作 太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新た

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『夢に抱かれて見る闇は』(岡部えつ)_書評という名の読書感想文

『夢に抱かれて見る闇は』岡部 えつ 角川ホラー文庫 2018年5月25日初版 夢に抱かれて見る闇は (角川ホラー文庫) 男を初めて部屋に上げるときは、かなりの勇気がいる。もしこの男に、見えてし

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『ヤイトスエッド』(吉村萬壱)_書評という名の読書感想文

『ヤイトスエッド』吉村 萬壱 徳間文庫 2018年5月15日初刷 ヤイトスエッド (徳間文庫) 近所に憧れの老作家・坂下宙ぅ吉が引っ越してきた。私は宙ぅ吉のデビュー作「三つ編み腋毛」を再読する

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『夜のピクニック』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『夜のピクニック』恩田 陸 新潮文庫 2006年9月5日発行 夜のピクニック (新潮文庫) 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行

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『夜は終わらない』上下 (星野智幸)_書評という名の読書感想文

『夜は終わらない』上下 星野 智幸 講談社文庫 2018年2月15日第一刷 夜は終わらない(上) (講談社文庫) 「婚約者が自殺した」との報せを受けた玲緒奈。しかし彼女には、次に殺す予定の別の

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『百花』(川村元気)_書評という名の読書感想文

『百花』川村 元気 文藝春秋 2019年5月15日第1刷 百花

『義弟 (おとうと)』(永井するみ)_書評という名の読書感想文

『義弟 (おとうと)』永井 するみ 集英社文庫 2019年5月25日

『夜に啼く鳥は』(千早茜)_書評という名の読書感想文

『夜に啼く鳥は』千早 茜 角川文庫 2019年5月25日初版

『17歳のうた』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文

『17歳のうた』坂井 希久子 文春文庫 2019年5月10日第1刷

『つみびと』(山田詠美)_書評という名の読書感想文

『つみびと』山田 詠美 中央公論新社 2019年5月25日初版

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