「 投稿者アーカイブ:shingo
」 一覧『ミーツ・ガール』(朝香式)_書評という名の読書感想文
2019/08/23 | 『ミーツ・ガール』(朝香式), 作家別(あ行), 書評(ま行), 朝香式
『ミーツ・ガール』朝香 式 新潮文庫 2019年8月1日発行 この肉女を、なんとかしてくれ! 大学一年のワタベは、巨体で激臭漂う熊堀サトミと隣の席に。すぐアパートに居座られ、コンビニ
『あなたの不幸は蜜の味』(辻村深月ほか)_書評という名の読書感想文
2019/08/21 | 『あなたの不幸は蜜の味』(辻村深月ほか), 作家別(た行), 書評(あ行), 辻村深月
『あなたの不幸は蜜の味』辻村深月ほか PHP文芸文庫 2019年7月19日第1版 ある地方都市で起きた放火事件を通して、自意識過剰な人間の滑稽さを見つめた 「石蕗南地区の放火」、過食
『夏をなくした少年たち』(生馬直樹)_書評という名の読書感想文
2019/08/19 | 『夏をなくした少年たち』(生馬直樹), 作家別(あ行), 書評(な行), 生馬直樹
『夏をなくした少年たち』生馬 直樹 新潮文庫 2019年8月1日発行 第3回 新潮ミステリー大賞受賞作 『夏をなくした少年たち』 を読みました。 (反省) 私は、大きな思い違いを
『夏の騎士』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文
2019/08/16 | 『夏の騎士』(百田尚樹), 作家別(は行), 書評(な行), 百田尚樹
『夏の騎士』百田 尚樹 新潮社 2019年7月20日発行 勇気 - それは人生を切り拓く剣だ。 あれから31年の歳月が流れたが、ぼくが今もどうにか人生の荒波を渡っていけるのは、
『我らが少女A』(高村薫)_書評という名の読書感想文
2019/08/14 | 『我らが少女A』(高村薫), 作家別(た行), 書評(わ行), 高村薫
『我らが少女A』高村 薫 毎日新聞出版 2019年7月30日発行 一人の少女がいた - 動き出す時間が世界の姿を変えていく 人びとの記憶の片々が織りなす物語の結晶 シリーズ7年ぶり
『平凡』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2019/08/12 | 『平凡』(角田光代), 作家別(か行), 書評(は行), 角田光代
『平凡』角田 光代 新潮文庫 2019年8月1日発行 妻に離婚を切り出され取り乱す夫と、その心に蘇る幼い日の記憶 (「月が笑う」)。人気料理研究家になったかつての親友・春花が、訪れた
『真夜中のマーチ』(奥田英朗)_書評という名の読書感想文
2019/08/09 | 『真夜中のマーチ』(奥田英朗), 作家別(あ行), 奥田英朗, 書評(ま行)
『真夜中のマーチ』奥田 英朗 集英社文庫 2019年6月8日第12刷 自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。財閥の御曹司かと思いきや、単なる
『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海)_書評という名の読書感想文
2019/08/07 | 『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海), 作家別(か行), 北川恵海, 書評(た行)
『ちょっと今から人生かえてくる』北川 恵海 メディアワークス文庫 2019年7月25日初版 かつてブラック企業に勤めボロボロになったものの、謎の男ヤマモトと出会ったことで本来の自分
『いかれころ』(三国美千子)_書評という名の読書感想文
2019/08/05 | 『いかれころ』(三国美千子), 三国美千子, 作家別(ま行), 書評(あ行)
『いかれころ』三国 美千子 新潮社 2019年6月25日発行 「ほんま私は、いかれころや」 母が河内弁で呟く 「踏んだり蹴ったり」 を何度聞いたことだろう。 南大阪のある一族に
『私の消滅』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2019/08/02 | 『私の消滅』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(わ行)
『私の消滅』中村 文則 文春文庫 2019年7月10日第1刷 「このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない」 一行目にそう書かれた手記を、古びたコテー
『満潮』(朝倉かすみ)_書評という名の読書感想文
2019/07/31 | 『満潮』(朝倉かすみ), 作家別(あ行), 書評(ま行), 朝倉かすみ
『満潮』朝倉 かすみ 光文社文庫 2019年7月20日初版 わたし、ひとがわたしになにをしてもらいたがっているのか、分かるの。 人に迎合し、喜ばせることが生きがいの眉子。彼女の
『絶唱』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2019/07/29 | 『絶唱』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(さ行), 湊かなえ
『絶唱』湊 かなえ 新潮文庫 2019年7月1日発行 悲しみしかないと、思っていた。でも。死は悲しむべきものじゃない - 南の島の、その人は言った。心を取り戻すために、約束を果たすため
『蟻の菜園/アントガーデン』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文
2019/07/26 | 『蟻の菜園/アントガーデン』(柚月裕子), 作家別(や行), 書評(あ行), 柚月裕子
『蟻の菜園/アントガーデン』柚月 裕子 角川文庫 2019年6月25日初版 婚活サイトを利用した連続不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかかる円藤冬香。しかし冬香には鉄壁のアリバイ
『図書室』(岸政彦)_書評という名の読書感想文
2019/07/24 | 『図書室』(岸政彦), 作家別(か行), 岸政彦, 書評(た行)
『図書室』岸 政彦 新潮社 2019年6月25日発行 あの冬の日、大阪・淀川の岸辺で、私たちは世界の終わりに立ち会った。 定職も貯金もある。一人暮らしだけど不満はない。思い出され
『四月になれば彼女は』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2019/07/22 | 『四月になれば彼女は』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(さ行)
『四月になれば彼女は』川村 元気 文春文庫 2019年7月10日第1刷 4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届く。だが藤代は1年後に結婚を決めていた。愛している
















