「 作家別(ま行) 」 一覧

『エリザベスの友達』(村田喜代子)_書評という名の読書感想文

『エリザベスの友達』村田 喜代子 新潮文庫 2021年9月1日発行 エリザベスの友達 (新潮文庫) あの頃、私たちは自由を謳歌していた。九十七歳、認知症の初音さんはいま天津租界での夢のよ

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『葦の浮船 新装版』(松本清張)_書評という名の読書感想文

『葦の浮船 新装版』松本 清張 角川文庫 2021年6月25日改版初版発行 葦の浮船 新装版 (角川文庫) 期待していた "社会派推理小説" とはやや趣きが異なる作品ではありますが、これ

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『祝福の子供』(まさきとしか)_書評という名の読書感想文

『祝福の子供』まさき としか 幻冬舎文庫 2021年6月10日初版 祝福の子供 (幻冬舎文庫) 親になること、その奇跡、その幸福 - その重圧。「私はこの子を愛せるだろうか」虐待を疑われ

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『首の鎖』(宮西真冬)_書評という名の読書感想文

『首の鎖』宮西 真冬 講談社文庫 2021年6月15日第1刷 首の鎖 (講談社文庫) さよなら、家族「妻を、殺してしまいました。」 介護、DV - 家族の鎖につながれた二人のエスケープ。

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『エレジーは流れない』(三浦しをん)_書評という名の読書感想文

『エレジーは流れない』三浦 しをん 双葉社 2021年4月25日第1刷 エレジーは流れない 海と山に囲まれた餅湯温泉。団体旅行客で賑わっていたかつての面影はとうにない。のどかでさびれた町

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『火車』(宮部みゆき)_書評という名の読書感想文

『火車』宮部 みゆき 新潮文庫 2020年5月10日87刷 火車 (新潮文庫) ミステリー20年間の第1位 (1988 - 2008) ベスト・オブ・ベスト 国内編 休職中の刑事

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『祝言島』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『祝言島』真梨 幸子 小学館文庫 2021年5月12日初版第1刷 祝言島 (小学館文庫) 2006年に起きた 「十二月一日連続殺人事件」。死亡した三人の知人・七鬼紅玉は警察の取り調べ中に

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『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ)_書評という名の読書感想文

『52ヘルツのクジラたち』町田 そのこ 中央公論新社 2021年4月10日15版発行 52ヘルツのクジラたち 52ヘルツのクジラとは -他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だ

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『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』(町田そのこ)_書評という名の読書感想文

『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』町田 そのこ 新潮文庫 2021年4月1日発行 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫) 思いがけないきっかけでよみがえる一生に一度の恋、そして、とも

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『地球星人』(村田沙耶香)_書評という名の読書感想文

『地球星人』村田 沙耶香 新潮文庫 2021年4月1日発行 地球星人(新潮文庫) 恋愛や生殖を強制する世間になじめず、ネットで見つけた夫と性行為なしの婚姻生活を送る34歳の奈月。夫ととも

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『誰かが見ている』(宮西真冬)_書評という名の読書感想文

『誰かが見ている』宮西 真冬 講談社文庫 2021年2月16日第1刷 誰かが見ている (講談社文庫) 問題児の夏紀に手を焼く千夏子の唯一の楽しみは、育児ブログを偽物の幸せで塗り固め、かり

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『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治)_書評という名の読書感想文

『ケーキの切れない非行少年たち』宮口 幸治 新潮新書 2020年9月5日27刷 ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書) 児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省

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『向こう側の、ヨーコ』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『向こう側の、ヨーコ』真梨 幸子 光文社文庫 2020年9月20日初版 向こう側の、ヨーコ (光文社文庫) 1974年生まれの二人の 「陽子」。恋愛小説家として成功した陽子は、幼い頃から

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『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻)_書評という名の読書感想文

『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻 新潮文庫 2018年12月1日発行 ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫) 好きだった人の名前を、SNSで検索したことはありますか

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『すべて忘れてしまうから』(燃え殻)_書評という名の読書感想文

『すべて忘れてしまうから』燃え殻 扶桑社 2020年8月10日第3刷 すべて忘れてしまうから ベストセラー 『ボクたちはみんな大人になれなかった』 著者による3年ぶりの新刊ボクたちの人生

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『5時過ぎランチ』(羽田圭介)_書評という名の読書感想文

『5時過ぎランチ』羽田 圭介 実業之日本社文庫 2021年10月15

『きみはだれかのどうでもいい人』(伊藤朱里)_書評という名の読書感想文

『きみはだれかのどうでもいい人』伊藤 朱里 小学館文庫 2021年9

『はるか/HAL – CA』(宿野かほる)_書評という名の読書感想文

『はるか/HAL - CA』宿野 かほる 新潮文庫 2021年10月

『変な家』(雨穴)_書評という名の読書感想文

『変な家』雨穴 飛鳥新社 2021年9月10日第8刷発行 変な

『でえれえ、やっちもねえ』(岩井志麻子)_書評という名の読書感想文

『でえれえ、やっちもねえ』岩井 志麻子 角川ホラー文庫 2021年6

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