「 投稿者アーカイブ:shingo
」 一覧『百花』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2019/06/14 | 『百花』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(は行)
『百花』川村 元気 文藝春秋 2019年5月15日第1刷 「あなたは誰? 」 息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子。 ふたりには忘れることのできない "事件" があった
『義弟 (おとうと)』(永井するみ)_書評という名の読書感想文
2019/06/12 | 『義弟 (おとうと)』(永井するみ), 作家別(な行), 書評(あ行), 永井するみ
『義弟 (おとうと)』永井 するみ 集英社文庫 2019年5月25日第1刷 克己と彩は血の繋がりのない義理の姉弟。成人した今、克己の彩に対する感情は、姉以上のものになっていた。そんな
『夜に啼く鳥は』(千早茜)_書評という名の読書感想文
2019/06/10 | 『夜に啼く鳥は』(千早茜), 作家別(た行), 千早茜, 書評(や行)
『夜に啼く鳥は』千早 茜 角川文庫 2019年5月25日初版 辛く哀しい記憶と共に続く永遠の命。 いつしか、小さきものたちがひっそりとこの身に宿っていた。闇で瞬くその緑色の光を美
『17歳のうた』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文
2019/06/07 | 『17歳のうた』(坂井希久子), 作家別(さ行), 坂井希久子, 書評(さ行)
『17歳のうた』坂井 希久子 文春文庫 2019年5月10日第1刷 地方都市で生きる5人の17歳を描く作品集だが、マグロ漁師の家に生まれた留子の日々を描く短編 「Hero」 は、従姉妹
『つみびと』(山田詠美)_書評という名の読書感想文
2019/06/05 | 『つみびと』(山田詠美), 作家別(や行), 山田詠美, 書評(た行)
『つみびと』山田 詠美 中央公論新社 2019年5月25日初版 灼熱の夏、彼女はなぜ幼な子二人を置き去りにしたのか。 追い詰められた母親。死に行く子供たち。痛ましい事件の深層に
『そこへ行くな』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2019/06/03 | 『そこへ行くな』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『そこへ行くな』井上 荒野 集英社文庫 2014年9月16日第2刷 長年一緒に暮らす男の秘密を知らせる一本の電話、 中学の同窓生たちの関係を一変させたある出来事・・・・ 見てはならな
『父と私の桜尾通り商店街』(今村夏子)_書評という名の読書感想文
2019/05/31 | 『父と私の桜尾通り商店街』(今村夏子), 今村夏子, 作家別(あ行), 書評(た行)
『父と私の桜尾通り商店街』今村 夏子 角川書店 2019年2月22日初版 違和感を抱えて生きるすべての人へ。不器用な 「私たち」 の物語。 桜尾通り商店街の外れでパン屋を営む父
『海の見える理髪店』(荻原浩)_書評という名の読書感想文
2019/05/29 | 『海の見える理髪店』(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(あ行), 荻原浩
『海の見える理髪店』荻原 浩 集英社文庫 2019年5月25日第1刷 第155回直木賞受賞作 伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも 「あの時」 に戻ることができたら・
『あのこは貴族』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2019/05/27 | 『あのこは貴族』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(あ行)
『あのこは貴族』山内 マリコ 集英社文庫 2019年5月25日第1刷 TOKYO NOBLE GIRL - 東京には貴族がいる 東京生まれの華子は、箱入り娘として何不自由なく育
『奴隷商人サラサ/生き人形が見た夢』(大石圭)_書評という名の読書感想文
2019/05/24 | 『奴隷商人サラサ/生き人形が見た夢』(大石圭), 作家別(あ行), 大石圭, 書評(た行)
『奴隷商人サラサ/生き人形が見た夢』大石 圭 光文社文庫 2019年2月20日初版 かつて奴隷として買われ、今では奴隷を売買する立場になったサラサ。彼女の頭を離れないのは、自分ととも
『ギブ・ミー・ア・チャンス』(荻原浩)_書評という名の読書感想文
2019/05/20 | 『ギブ・ミー・ア・チャンス』(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(か行), 荻原浩
『ギブ・ミー・ア・チャンス』荻原 浩 文春文庫 2018年10月10日第1刷 若年性アルツハイマーにかかった中年男性とその妻の日々が感動を呼んだ 『明日の記憶』、クレーム係への左遷さ
『コクーン』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文
2019/05/17 | 『コクーン』(葉真中顕), 作家別(は行), 書評(か行), 葉真中顕
『コクーン』葉真中 顕 光文社文庫 2019年4月20日初版 1995年3月20日、丸の内で起こった無差別乱射事件。カルト教団 『シンラ智慧の会』 による凶行の首謀者は、忌まわしき過
『慈雨』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文
2019/05/15 | 『慈雨』(柚月裕子), 作家別(や行), 書評(さ行), 柚月裕子
『慈雨』柚月 裕子 集英社文庫 2019年4月25日第1刷 警察官を定年退職し、妻と共に四国遍路の旅に出た神場。旅先で知った少女誘拐事件は、16年前に自らが捜査にあたった事件に酷似し
『綴られる愛人』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2019/05/13 | 『綴られる愛人』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(た行)
『綴られる愛人』井上 荒野 集英社文庫 2019年4月25日第1刷 夫に支配される人気作家・柚。先が見えない三流大学三回生の航大。二人はひょんなことから 「綴り人の会」 というサイト
















