「 作家別(な行) 」 一覧
『私以外みんな不潔』(能町みね子)_書評という名の読書感想文
2022/03/21 | 『私以外みんな不潔』(能町みね子), 作家別(な行), 書評(わ行), 能町みね子
『私以外みんな不潔』能町 みね子 幻冬舎文庫 2022年2月10日初版 他の子供に、私のなかに入ってこられるのはごめんである。か弱くも気高い五歳児を描いた、著者初の私小説。 北
『人面瘡探偵』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2022/03/03 | 『人面瘡探偵』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(さ行)
『人面瘡探偵』中山 七里 小学館文庫 2022年2月9日初版第1刷 天才。5ページ読めば、もう面白い。 相続鑑定士・三津木六兵の肩には人面瘡が寄生している。頭脳明晰な彼を六兵は
『ヒポクラテスの試練』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2022/01/03 | 『ヒポクラテスの試練』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(は行)
『ヒポクラテスの試練』中山 七里 祥伝社文庫 2021年12月20日初版第1刷 自覚症状もなく、MRIでも検出できない・・・・・・・ 法医学の権威・光崎教授をうろたえさせた未知なる感
『ヒポクラテスの憂鬱』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2021/12/20 | 『ヒポクラテスの憂鬱』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(は行)
『ヒポクラテスの憂鬱』中山 七里 祥伝社文庫 2019年6月20日初版第1刷 全ての死には理由がある埼玉県警のホームページの掲示板に 〈修正者(コレクター)〉 を名乗る書き込みがあっ
『そこにいるのに/13の恐怖の物語』(似鳥鶏)_書評という名の読書感想文
2021/10/01 | 『そこにいるのに/13の恐怖の物語』(似鳥鶏), 似鳥鶏, 作家別(な行), 書評(さ行)
『そこにいるのに/13の恐怖の物語』似鳥 鶏 河出文庫 2021年6月20日初版 怖い、でも止められない。 撮ってはいけない写真、曲がってはいけないY字路、帰ってはいけない部屋
『ふたたび嗤う淑女』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2021/08/30 | 『ふたたび嗤う淑女』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(は行)
『ふたたび嗤う淑女』中山 七里 実業之日本社文庫 2021年8月15日初版第1刷 標的の運命を残酷に操るダークヒロイン、再臨!? 巧みな話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる -
『護られなかった者たちへ』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2021/08/23 | 『護られなかった者たちへ』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(ま行)
『護られなかった者たちへ』中山 七里 宝島社文庫 2021年8月4日第1刷 連続 "餓死" 殺人事件の裏に隠された、あまりにも痛切な真実。号泣必至の社会派ミステリー! 仙台市
『夏の終わりの時間割』(長岡弘樹)_書評という名の読書感想文
2021/07/26 | 『夏の終わりの時間割』(長岡弘樹), 作家別(な行), 書評(な行), 長岡弘樹
『夏の終わりの時間割』長岡 弘樹 講談社文庫 2021年7月15日第1刷 小学六年生の祥と放火容疑をかけられた知的障害のある信。二人の少年の友情を綴る表題作はじめ、困難に直面した様々
『にらみ』(長岡弘樹)_書評という名の読書感想文
2021/02/04 | 『にらみ』(長岡弘樹), 作家別(な行), 書評(な行), 長岡弘樹
『にらみ』長岡 弘樹 光文社文庫 2021年1月20日初版 窃盗の常習犯・保原尚道が仮釈放中に保護司を殺害しようとして逮捕された。取り調べる片平成之は、以前、裁判で保原が供述を翻した
『芝公園六角堂跡/狂える藤澤清造の残影』(西村賢太)_書評という名の読書感想文
2020/12/28 | 『芝公園六角堂跡/狂える藤澤清造の残影』(西村賢太), 作家別(な行), 書評(さ行), 西村賢太
『芝公園六角堂跡/狂える藤澤清造の残影』西村 賢太 文春文庫 2020年12月10日第1刷 落伍者には、落伍者の流儀がある。 何の為に私小説を書くのか。静かなる鬼気を孕みつつ
『能面検事』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2020/12/16 | 『能面検事』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(な行)
『能面検事』中山 七里 光文社文庫 2020年12月20日初版 大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で 〈能面〉 と呼ばれている。新米
『ゴースト』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2020/11/30 | 『ゴースト』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(か行)
『ゴースト』中島 京子 朝日文庫 2020年11月30日第1刷 風格のある原宿の洋館に出没する少女、激動の20世紀を生き抜いたミシン、少しぼけた曾祖父が繰り返す 「リョウユー」 の言
『笑え、シャイロック』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2020/11/11 | 『笑え、シャイロック』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(わ行)
『笑え、シャイロック』中山 七里 角川文庫 2020年10月25日初版 入行三年目の銀行員・結城が配属されたのは、日陰部署と囁かれる渉外部。落胆する結城はある日、上司である伝説の不良
『夜がどれほど暗くても』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2020/10/16 | 『夜がどれほど暗くても』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(や行)
『夜がどれほど暗くても』中山 七里 ハルキ文庫 2020年10月8日第1刷 追う側から、追われる側へ。絶望の淵で記者が掴んだ、真実。 志賀倫成は、大手出版社の雑誌 「週刊春潮」
『樽とタタン』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2020/09/14 | 『樽とタタン』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(た行)
『樽とタタン』中島 京子 新潮文庫 2020年9月1日発行 今から三十年以上前、小学校帰りに通った喫茶店。店の隅にはコーヒー豆の大樽があり、そこがわたしの特等席だった。常連客は、樽に
















