「 作家別(な行) 」 一覧
『あなたが消えた夜に』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2018/11/16 | 『あなたが消えた夜に』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(あ行)
『あなたが消えた夜に』中村 文則 朝日文庫 2018年11月15日発行 連続通り魔殺人事件の容疑者 "コートの男" を追う所轄の刑事・中島と捜査一課の女刑事・小橋。しかし、それはさらなる悲劇の序章に
『ダンデライオン』(中田永一)_書評という名の読書感想文
2018/11/05 | 『ダンデライオン』(中田永一), 中田永一, 作家別(な行), 書評(た行)
『ダンデライオン』中田 永一 小学館 2018年10月30日初版 「くちびるに歌を」 以来7年ぶりの長編小説 11歳の下野蓮司はある日、病院で目覚めると大人の姿になっていた。20年の歳月が流れてい
『その先の道に消える』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2018/10/19 | 『その先の道に消える』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(さ行)
『その先の道に消える』中村 文則 朝日新聞出版 2018年10月30日第一刷 帯に - 絡まりあう "謎" と "嘘" その周縁をさまよう男。 愛、信仰、運命 - 。 この世界を生きる意味。-
『闘う君の唄を』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2018/08/20 | 『闘う君の唄を』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(た行)
『闘う君の唄を』中山 七里 朝日文庫 2018年8月30日第一刷 新任の教諭として、埼玉県秩父郡の神室幼稚園に赴任した喜多嶋凛。三歳児クラスを担任することになり理想に燃えていたが、彼女の前に立ちはだ
『連続殺人鬼カエル男』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2018/06/08 | 『連続殺人鬼カエル男』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(ら行)
『連続殺人鬼カエル男』中山 七里 宝島社 2011年2月18日第一刷 マンションの13階からぶら下げられた女性の全裸死体。口蓋をフックにひっかけられ、口からは無数の蛆が溢れ出て蠢いている。傍らには
『グラニテ』(永井するみ)_書評という名の読書感想文
2018/03/26 | 『グラニテ』(永井するみ), 作家別(な行), 書評(か行), 永井するみ
『グラニテ』永井 するみ 集英社文庫 2018年2月25日第一刷 "女" になるあなたが許せない。カフェの経営者・市ノ瀬万里は42歳。10年前に夫を亡くし、17歳の一人娘・唯香と暮らしている。年下の
『長いお別れ』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2018/03/23 | 『長いお別れ』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(な行)
『長いお別れ』中島 京子 文春文庫 2018年3月10日第一刷 中央公論文芸賞、日本医療小説大賞受賞作品。 もしも、もっと私が若ければ読みたいとは思わないだろう。たとえ読んだとしても、(その頃で
『夢魔去りぬ』(西村賢太)_書評という名の読書感想文
2018/01/28 | 『夢魔去りぬ』(西村賢太), 作家別(な行), 書評(ま行), 西村賢太
『夢魔去りぬ』西村 賢太 講談社文庫 2018年1月16日第一刷 三十余年ぶりに生育の町を訪れた "私" が、その地で見たものは、一瞬の夢、幻だったのか - 。昏い過去との再会と訣別を、格調高い筆致
『惑いの森』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2018/01/23 | 『惑いの森』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(ま行)
『惑いの森』中村 文則 文春文庫 2018年1月10日第一刷 毎夜、午前一時にバーに現われる男。投函されなかった手紙をたったひとり受け留め続ける郵便局員。植物になって生き直したいと願う青年 - 狂お
『教場2』(長岡弘樹)_書評という名の読書感想文
2017/12/22 | 『教場2』(長岡弘樹), 作家別(な行), 書評(か行), 長岡弘樹
『教場2』長岡 弘樹 小学館文庫 2017年12月11日初版 必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。白髪隻眼の鬼教官・風間公親のもとに、初任科第百期短期課程の生
『アミダサマ』(沼田まほかる)_書評という名の読書感想文
2017/12/05 | 『アミダサマ』(沼田まほかる), 作家別(な行), 書評(あ行), 沼田まほかる
『アミダサマ』沼田 まほかる 光文社文庫 2017年11月20日初版 まるで吸い寄せられるように二人の男が訪れた廃車置場。そこにうち捨てられた冷蔵庫の中にいたのは、死にかけた裸の幼女だった。男の一人
『ハラサキ』(野城亮)_書評という名の読書感想文
2017/11/15 | 『ハラサキ』(野城亮), 作家別(な行), 書評(は行), 野城亮
『ハラサキ』野城 亮 角川ホラー文庫 2017年10月25日初版 第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。ラストの数行に鳥肌!! 百崎日向(ももさきひなた)は結婚が決まり、十年ぶりに故郷の竹之山を訪
『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎)_書評という名の読書感想文
2017/10/18 | 『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎), 丹羽宇一郎, 作家別(な行), 書評(さ行)
『死ぬほど読書』丹羽 宇一郎 幻冬舎新書 2017年7月30日第一刷 もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生
『影裏』(沼田真佑)_書評という名の読書感想文
2017/08/13 | 『影裏』(沼田真佑), 作家別(な行), 書評(あ行), 沼田真佑
『影裏』沼田 真佑 文藝春秋 2017年7月30日第一刷 北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。いつしか疎
『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太)_書評という名の読書感想文
2017/07/14 | 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太), 中野量太, 作家別(な行), 書評(や行)
『湯を沸かすほどの熱い愛』中野 量太 文春文庫 2016年10月10日第一刷 夫が出奔し家業の銭湯は休業状態。そんな幸野双葉に突然、余命二ヶ月の宣告が。その時から双葉は「絶対にやっておくべきこと」を
















