「 作家別(な行) 」 一覧
『教団X』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2017/07/12 | 『教団X』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(か行)
『教団X』中村 文則 集英社文庫 2017年6月30日第一刷 突然自分の前から姿を消した女性を探し、楢崎が辿り着いたのは、奇妙な老人を中心とした宗教団体、そして彼らと敵対する、性の解放を謳う謎のカル
『妻が椎茸だったころ』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2017/05/28 | 『妻が椎茸だったころ』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(た行)
『妻が椎茸だったころ』中島 京子 講談社文庫 2016年12月15日第一刷 オレゴンの片田舎で出会った老婦人が、禁断の愛を語る「リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い」。暮らしている部屋まで知
『 A 』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2017/05/21 | 『 A 』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(あ行)
『 A 』中村 文則 河出文庫 2017年5月20日初版 「一度の過ちもせずに、君は人生を終えられると思う? 」 女の後をつける男、罪の快楽、苦しみを交換する人々、妖怪の村に迷い込んだ男、首つりロー
『ユリゴコロ』(沼田まほかる)_書評という名の読書感想文
2017/05/19 | 『ユリゴコロ』(沼田まほかる), 作家別(な行), 書評(や行), 沼田まほかる
『ユリゴコロ』沼田 まほかる 双葉文庫 2014年1月12日第一刷 ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。この一家の過去にいっ
『舞台』(西加奈子)_書評という名の読書感想文
2017/02/03 | 『舞台』(西加奈子), 作家別(な行), 書評(は行), 西加奈子
『舞台』西 加奈子 講談社文庫 2017年1月13日第一刷 太宰治『人間失格』を愛する29歳の葉太。初めての海外、ガイドブックを丸暗記してニューヨーク旅行に臨むが、初日の盗難で無一文になる。間抜けと
『去年の冬、きみと別れ』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2017/01/27 | 『去年の冬、きみと別れ』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(か行)
『去年の冬、きみと別れ』中村 文則 幻冬舎文庫 2016年4月25日初版 ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。
『問いのない答え』(長嶋有)_書評という名の読書感想文
2016/12/14 | 『問いのない答え』(長嶋有), 作家別(な行), 書評(た行), 長嶋有
『問いのない答え』長嶋 有 文春文庫 2016年7月10日第一刷 何をしていましたか? ツイッターに投げられた質問に思い思いの答えを返す人たち。問いの全文が知らされるのは答えが出揃ってから - 小説
『この話、続けてもいいですか。』(西加奈子)_書評という名の読書感想文
2016/11/09 | 『この話、続けてもいいですか。』(西加奈子), 作家別(な行), 書評(か行), 西加奈子
『この話、続けてもいいですか。』西 加奈子 ちくま文庫 2011年11月10日第一刷 先日たまたまテレビをつけたら『MUSIC FAIR』という音楽番組で、松任谷由実とJUJUとがデュエットをして
『枯れ蔵』(永井するみ)_書評という名の読書感想文
2016/10/31 | 『枯れ蔵』(永井するみ), 作家別(な行), 書評(か行), 永井するみ
『枯れ蔵』永井 するみ 新潮社 1997年1月20日発行 富山の有機米農家の水田に、T型トビイロウンカが異常発生。日本に存在しないはずの害虫がなぜ - 。有機米使用の商品を企画した食品メーカー社員・
『ヒポクラテスの誓い』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2016/09/26 | 『ヒポクラテスの誓い』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(は行)
『ヒポクラテスの誓い』中山 七里 祥伝社文庫 2016年6月20日初版第一刷 浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と
『阿弥陀堂だより』(南木佳士)_書評という名の読書感想文
2016/09/02 | 『阿弥陀堂だより』(南木佳士), 作家別(な行), 南木佳士, 書評(あ行)
『阿弥陀堂だより』南木 佳士 文春文庫 2002年8月10日第一刷 作家としての行き詰まりを感じていた孝夫は、医者である妻・美智子が心の病を得たのを機に、故郷の信州へ戻ることにした。山里の美しい村で
『吉祥寺の朝日奈くん』(中田永一)_書評という名の読書感想文
2016/08/27 | 『吉祥寺の朝日奈くん』(中田永一), 中田永一, 作家別(な行), 書評(か行)
『吉祥寺の朝日奈くん』中田 永一 祥伝社文庫 2012年12月20日第一刷 彼女の名前は、上から読んでも下から読んでも、山田真野(やまだまや)。吉祥寺の喫茶店に勤める細身で美人の彼女に会いたくて、僕
『痺れる』(沼田まほかる)_書評という名の読書感想文
2016/08/09 | 『痺れる』(沼田まほかる), 作家別(な行), 書評(さ行), 沼田まほかる
『痺れる』沼田 まほかる 光文社文庫 2012年8月20日第一刷 12年前、敬愛していた姑(はは)が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密
『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)_書評という名の読書感想文
2016/08/03 | 『西の魔女が死んだ』(梨木香歩), 作家別(な行), 書評(な行), 梨木香歩
『西の魔女が死んだ』梨木 香歩 新潮文庫 2001年8月1日初版 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女・まいは、季節が初夏へと移り変わるひと月あまりを、西の魔女のもとで過
『ぼくは落ち着きがない』(長嶋有)_書評という名の読書感想文
2016/07/25 | 『ぼくは落ち着きがない』(長嶋有), 作家別(な行), 書評(は行), 長嶋有
『ぼくは落ち着きがない』長嶋 有 光文社文庫 2011年5月20日初版 両開きのドアを押して入るとカウンターがある。そこは西部劇の酒場・・・・ではなく図書室だった。桜ヶ丘高校の図書部員・望美は今
















