「 作家別(た行) 」 一覧

『つけびの村』(高橋ユキ)_最近話題の一冊NO.1

『つけびの村』高橋 ユキ 晶文社 2019年10月30日4刷 つけびの村  噂が5人を殺したのか? つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 - 2013年の夏、わずか12人が暮らす山口県の集落で、

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『日曜日の人々/サンデー・ピープル』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文

『日曜日の人々/サンデー・ピープル』高橋 弘希 講談社文庫 2019年10月16日第1刷 日曜日の人々 (講談社文庫) 私が嗜好 (アデイクト) を覚えたのはその頃です。手首の内側、手首

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『私のことならほっといて』(田中兆子)_書評という名の読書感想文

『私のことならほっといて』田中 兆子 新潮社 2019年6月20日発行 私のことならほっといて 彼女たちは、SEX以上の快感を知っている - 。一筋縄ではいかない 《女のエロス》 に迫る

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『あなたの不幸は蜜の味』(辻村深月ほか)_書評という名の読書感想文

『あなたの不幸は蜜の味』辻村深月ほか PHP文芸文庫 2019年7月19日第1版 あなたの不幸は蜜の味 イヤミス傑作選 (PHP文芸文庫) ある地方都市で起きた放火事件を通して、自意識過

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『我らが少女A』(高村薫)_書評という名の読書感想文

『我らが少女A』高村 薫 毎日新聞出版 2019年7月30日発行 我らが少女A 一人の少女がいた -  動き出す時間が世界の姿を変えていく 人びとの記憶の片々が織りなす物語の結晶 シリー

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『人間失格』(太宰治)_書評という名の読書感想文

『人間失格』太宰 治 新潮文庫 2019年4月25日202刷 人間失格 (新潮文庫) 「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、取り

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『サンティアゴの東 渋谷の西』(瀧羽麻子)_書評という名の読書感想文

『サンティアゴの東 渋谷の西』瀧羽 麻子 講談社文庫 2019年5月15日第1刷 サンティアゴの東 渋谷の西 (講談社文庫) 人生に迷っている時に、サンティアゴで再会した初恋の人。家族に

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『夜に啼く鳥は』(千早茜)_書評という名の読書感想文

『夜に啼く鳥は』千早 茜 角川文庫 2019年5月25日初版 夜に啼く鳥は (角川文庫) 辛く哀しい記憶と共に続く永遠の命。 いつしか、小さきものたちがひっそりとこの身に宿っていた

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『傲慢と善良』(辻村深月)_書評という名の読書感想文

『傲慢と善良』辻村 深月 朝日新聞出版 2019年3月30日第1刷 傲慢と善良 婚約者が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の 「過去」 と向き合うことになる・・・・・

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『ジニのパズル』(崔実/チェ・シル)_書評という名の読書感想文

『ジニのパズル』崔 実(チェ・シル) 講談社文庫 2019年3月15日第1刷 ジニのパズル (講談社文庫) オレゴン州の高校を退学になりかけている女の子・ジニ。ホームステイ先でステファニ

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『朝が来る』(辻村深月)_書評という名の読書感想文

『朝が来る』辻村 深月 文春文庫 2018年9月10日第一刷 朝が来る (文春文庫) 長く辛い不妊治療の末、特別養子縁組という手段を選んだ栗原清和・佐都子夫婦は民間団体の仲介で男子を授か

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『愛と人生』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文

『愛と人生』滝口 悠生 講談社文庫 2018年12月14日第一刷 愛と人生 (講談社文庫) 「男はつらいよ」 シリーズの子役、秀吉だった 「私」 は、寅次郎と一緒に行方不明になった母を探

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『この世にたやすい仕事はない』(津村記久子)_書評という名の読書感想文

『この世にたやすい仕事はない』津村 記久子 新潮文庫 2018年12月1日発行 この世にたやすい仕事はない (新潮文庫) 「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね? 」 ス

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『きのうの影踏み』(辻村深月)_書評という名の読書感想文

『きのうの影踏み』辻村 深月 角川文庫 2018年8月25日初版 きのうの影踏み (角川文庫) 雨が降る帰り道、後輩の女の子と歩いていて、傘を差した女性とすれ違う。もう遅い時間で、駅まで急

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『送り火』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文

『送り火』高橋 弘希 文藝春秋 2018年7月25日第一刷 送り火 春休み、東京から山間の町に引っ越した中学3年生の少年・歩。新しい中学校は、クラスの人数も少なく、来年には統合されてしまうのだ

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『小説 学を喰らう虫』(北村守)_最近話題の一冊NO.2

『小説 学を喰らう虫』北村 守 現代書林 2019年11月20日初版

『つけびの村』(高橋ユキ)_最近話題の一冊NO.1

『つけびの村』高橋 ユキ 晶文社 2019年10月30日4刷

『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『やめるときも、すこやかなるときも』窪 美澄 集英社文庫 2019年

『ある女の証明』(まさきとしか)_まさきとしかのこれが読みたかった!

『ある女の証明』まさき としか 幻冬舎文庫 2019年10月10日初

『悪徳の輪舞曲(ロンド)』(中山七里)_シリーズ最高傑作を見逃すな!

『悪徳の輪舞曲(ロンド)』中山 七里 講談社文庫 2019年11月1

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