「 作家別(た行) 」 一覧

『送り火』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文

『送り火』高橋 弘希 文藝春秋 2018年7月25日第一刷 送り火 春休み、東京から山間の町に引っ越した中学3年生の少年・歩。新しい中学校は、クラスの人数も少なく、来年には統合されてしまうのだ

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『ディス・イズ・ザ・デイ』(津村記久子)_書評という名の読書感想文

『ディス・イズ・ザ・デイ』津村 記久子 朝日新聞出版 2018年6月30日第一刷 ディス・イズ・ザ・デイ なんでそんな吐瀉物みたいな名前を付けるんだ、と中学生の時から貴志は思っていたし、貴志の

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『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文

『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』滝口 悠生 新潮文庫 2018年4月1日発行 ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス (新潮文庫) 東北へのバイク旅行。美術準備室でのできごと。そして

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『月桃夜』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文

『月桃夜』遠田 潤子 新潮文庫 2015年12月1日発行 月桃夜 (新潮文庫nex) この世の終わりなら ふたりの全てが許される 奄美の海を漂う少女の元に、隻眼の大鷲が舞い降り、語り始め

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『ポースケ』(津村記久子)_書評という名の読書感想文

『ポースケ』津村 記久子 中公文庫 2018年1月25日初版 ポースケ (中公文庫) 奈良のカフェ「ハタナカ」でゆるやかに交差する7人の女性の日常。職場の人間関係や、睡眠障害、元彼のストーカー

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『アンチェルの蝶』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文

『アンチェルの蝶』遠田 潤子 光文社文庫 2014年1月20日初版 アンチェルの蝶 (光文社文庫) 大阪の港町で居酒屋を経営する藤太の元へ、中学の同級生・秋雄が少女ほづみを連れてきた。奇妙な共

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『カラヴィンカ』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文

『カラヴィンカ』遠田 潤子 角川文庫 2017年10月25日初版 カラヴィンカ (角川文庫) 売れないギタリストの多聞は、音楽誌に穴埋めコラムを書いて生計を立てている。最近、離婚して、妻のつく

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『蓮の数式』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文

『蓮の数式』遠田 潤子 中公文庫 2018年1月25日初版 蓮の数式 (中公文庫) 35歳のそろばん塾講師・千穂は不妊治療を始めて10年。夫と義母からの度重なる嫌味に耐え続けてきた。ある日、夫

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『劇団42歳♂』(田中兆子)_書評という名の読書感想文

『劇団42歳♂』田中 兆子 双葉社 2017年7月23日第一刷 劇団42歳♂ 大学で劇団を組んでいた5人の仲間。今は違う道を歩む彼らだが、卒業後20年の節目に「劇団

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『宰相A』(田中慎弥)_書評という名の読書感想文

『宰相A』田中 慎弥 新潮文庫 2017年12月1日発行 宰相A (新潮文庫) 揃いの国民服に身を包む金髪碧眼の「日本人」に、武力による平和実現の大義を説く黒髪の首相A。母の墓参に帰郷したはず

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『スリーパー/浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ』(竹内明)_書評という名の読書感想文

『スリーパー/浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ』竹内 明 講談社 2017年9月26日第一刷 スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ 母上様、あなたはどうして日本を捨

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『高架線』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文

『高架線』滝口 悠生 講談社 2017年9月27日第一刷 高架線 そうやって元のところに留まらないで、次々動いて移動していくようなものなんだな、人が生きるということは 風呂トイレつき、駅から

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『仮面病棟』(知念実希人)_書評という名の読書感想文

『仮面病棟』知念 実希人 実業之日本社文庫 2014年12月15日初版 仮面病棟 (実業之日本社文庫) 強盗犯により密室と化す病院 息詰まる心理戦の幕が開く! 療養型病院に強盗犯が籠城し、自

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『螺旋の手術室』(知念実希人)_書評という名の読書感想文

『螺旋の手術室』知念 実希人 新潮文庫 2017年10月1日発行 螺旋の手術室 (新潮文庫) 読書メーター読みたい本ランキング第1位。驚愕のどんでん返し!! 手術室での不可解な死。次々

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『犬婿入り』(多和田葉子)_書評という名の読書感想文

『犬婿入り』多和田 葉子 講談社文庫 1998年10月15日第一刷 犬婿入り (講談社文庫) 多摩川べりのありふれた町の学習塾は〈キタナラ塾〉の愛称で子供たちに人気だ。北村みつこ先生が「犬婿入

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『よるのふくらみ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『よるのふくらみ』窪 美澄 新潮文庫 2016年10月1日発行

『リアルワールド』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文

『リアルワールド』桐野 夏生 集英社文庫 2006年2月25日第一刷

『消滅世界』(村田沙耶香)_書評という名の読書感想文

『消滅世界』村田 沙耶香 河出文庫 2018年7月20日初版 消

『送り火』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文

『送り火』高橋 弘希 文藝春秋 2018年7月25日第一刷 送り

『また、同じ夢を見ていた』(住野よる)_書評という名の読書感想文

『また、同じ夢を見ていた』住野 よる 双葉文庫 2018年7月15日第

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