「 角田光代 」 一覧

『学校の青空』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『学校の青空』角田 光代 河出文庫 2018年2月20日新装新版初版 学校の青空 (河出文庫) いじめ、うわさ、夏休みのお泊り旅行・・・・・・・お決まりの日常から逃れるために、少女たちが試みた

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『トリップ』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『トリップ』角田 光代 光文社文庫 2007年2月20日初版 トリップ (光文社文庫) 普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。駆け落ちしそびれた高校生、クスリにはまる日常を送る主婦、パッとしな

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『笹の舟で海をわたる』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『笹の舟で海をわたる』角田 光代 毎日新聞社 2014年9月15日第一刷 笹の舟で海をわたる 終戦から10年、主人公・左織(さおり)は22歳の時、銀座で女に声をかけられる。風美子(ふみこ)と名

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『森に眠る魚』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『森に眠る魚』角田 光代 双葉文庫 2011年11月13日第一刷 森に眠る魚 (双葉文庫) 東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通して心をかよわせるが、いつしかその関係性は変容してい

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『薄闇シルエット』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『薄闇シルエット』角田 光代 角川文庫 2009年6月25日初版 薄闇シルエット (角川文庫) 「結婚してやる。ちゃんとしてやんなきゃな」と恋人に得意げに言われ、ハナは「なんかつまんねえ」と反

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『私のなかの彼女』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『私のなかの彼女』角田 光代 新潮文庫 2016年5月1日発行 私のなかの彼女 (新潮文庫) 「男と張り合おうとするな」醜女と呼ばれながら、物書きを志した祖母の言葉の意味は何だったのだろう。心

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『菊葉荘の幽霊たち』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『菊葉荘の幽霊たち』角田 光代 角川春樹事務所 2003年5月18日第一刷 菊葉荘の幽霊たち (ハルキ文庫) 友人・吉元の家探しを手伝いはじめた「わたし」。吉元が「これぞ理想」とする木造アパー

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『キッドナップ・ツアー』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『キッドナップ・ツアー』角田 光代 新潮文庫 2003年7月1日発行 キッドナップ・ツアー (新潮文庫)   五年生の夏休みの第一日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯

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『対岸の彼女』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『対岸の彼女』角田 光代 文春文庫 2007年10月10日第一刷 対岸の彼女 (文春文庫)   専業主婦の小夜子は、ベンチャー企業の女社長、葵にスカウトされ、ハウスクリーニング

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『空中庭園』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『空中庭園』角田 光代 文春文庫 2005年7月10日第一刷 空中庭園 (文春文庫)   郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、本当はみんなが

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『くまちゃん』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『くまちゃん』角田 光代 新潮文庫 2011年11月1日発行 くまちゃん (新潮文庫)   例えば、結局ふられてしまうことになる古平苑子(23歳)は、こんな風に思っています

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『かなたの子』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『かなたの子』角田 光代 文春文庫 2013年11月10日第一刷 かなたの子 (文春文庫)   生まれなかった子が、新たな命を身ごもった母に語りかける。あたしは、海のそばの「く

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『だれかのいとしいひと』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『だれかのいとしいひと』角田 光代 文春文庫 2004年5月10日第一刷 だれかのいとしいひと (文春文庫)   角田光代のことは、好きになったばかりだ。 会ったのはまだ二度

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『それもまたちいさな光』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『それもまたちいさな光』角田 光代 文春文庫 2012年5月10日第一刷 それもまたちいさな光 (文春文庫)   【主人公である悠木仁絵の、それはそれは無惨な恋の話】 2

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『月と雷』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『月と雷』角田 光代 中央公論新社 2012年7月10日初版 月と雷 (中公文庫)   大人になっても普通の生活ができないのが智、普通の生活ができる人と一緒に暮らそうとして

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『六番目の小夜子』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『六番目の小夜子』恩田 陸 新潮文庫 2001年2月1日発行 六

『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良)_書評という名の読書感想文

『僕が殺した人と僕を殺した人』東山 彰良 文藝春秋 2017年5月10

『私の息子はサルだった』(佐野洋子)_書評という名の読書感想文

『私の息子はサルだった』佐野 洋子 新潮文庫 2018年5月1日発行

『後悔病棟』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文

『後悔病棟』垣谷 美雨 小学館文庫 2017年4月11日初版 後

『涙のような雨が降る』(赤川次郎)_書評という名の読書感想文

『涙のような雨が降る』赤川 次郎 双葉文庫 2018年4月15日第一刷

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